多種多様なBトレ

鉄道模型の買取価格は模型の種類によってかなり変わります。特に数多くの種類の模型を製造しているメーカーのものは、同じメーカーの商品でも買取価格にかなりの差が出ることがあります。買取査定をしてもらう時は、まず売りたい模型がどのような種類のものなのかを知っておく必要があります。

たとえばBトレインショーティーですが、これはかなりの種類があります。2002年以降バンダイから発売されている鉄道模型シリーズで、略して「Bトレ」と呼ばれます。日本で最も普及している鉄道模型は線路幅9mmのNゲージと呼ばれるものですが、BトレはこのNゲージ模型の縮尺版で、車両の長さが60mm程度になっています。基本的にプラスチック製の車体で、パンタグラフなども折りたたまれた状態で動きません。どちらかと言えば子ども向きの商品ですが、Nゲージ車両用のパーツを取り付ければNゲージ用の線路でも走行できるようになり、現在は15歳以上を販売ターゲットにしています。

Bトレはかなり多種多様で、発売されたシリーズもかなりの数に上ります。一般に発売されているものから駅売店など店舗を限定して販売されたもの、山手線開業130周年記念の限定発売品など相当な種類が製造されました。私鉄の模型も多く、首都圏の主力私鉄会社の鉄道模型から地方の第三セクター鉄道などの模型もあります。自分の売りたい模型がどの種類なのかを知っておかないと、査定でついた値段の良し悪しも判断できなくなってしまいます。

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